
「あ〜、この美しさを絵にしたい!」と思ったことありませんか?
街角で、あじさいが咲き誇る庭園の一角で、紅葉が綺麗な寺院の裏庭で・・・
登山をしていてもそんな美しい風景に会って「スケッチしたい!」と思うことがあります。
深い緑、澄んだ青い空、よどみのない透き通った水、心を奪うような高山植物の美しい青・・・・それを登山中でもささっとスケッチできたらいいですよね。
何時間も座って絵を描くわけには行きませんから、「絵手紙」くらいの感覚でいいと思います。
10分くらいで描き上げた、しかし「美しさを切り取り」した絵を山小屋や下山した先の郵便ポストから投函。
そんな絵手紙を受け取った方は感動するのではないでしょうか?
もちろん、自分に出してもいいですよね。
写真とはまた違った「思い出」を味わえます。 最初は小さいスケッチブックと鉛筆で十分です。ザックからすぐ取り出せるB5かA4サイズのものがいいでしょう。
登山中の突然の雨なども考慮し、濡れないようにビニール袋に入れておくのもいいかもしれません。せっかく描いた絵が台無し!なんてことはなくなります。
鉛筆でのスケッチが慣れてきたら色鉛筆、水彩と移行していけばいいでしょう。クレヨンは子供だけのものではありません。クレヨンでも味のある絵が描けるものです。
文具屋や画材屋へ行けばとってもコンパクトな水彩絵の具セットが売っています。パレっトに12色くらいの絵の具があり、広げても手の平の大きさという非常にコンパクトで山行きに最適なセットがあります。
登山を楽しむだけでなく、スケッチを楽しむ登山でもいいと思います。
お気に入りのスポットを見つけたら、折りたたみを椅子を取り出し、じっくり時間をかけてスケッチをする。2〜3時間かけてスケッチしてもいいでしょう。もちろんそんな日は頂上を目指さず、スケッチが終わったら下山するくらいの時間の余裕を見ておきたいものです。
最後に・・・
水墨画もいいですよね。濃淡だけで山の表情を再現するモノクロの世界。
水彩画にない魅力が溢れているはずです。
<登山中のスケッチに必要な画材は下記からお探し頂けます。> スケッチブック
絵の具
筆
クレヨン

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